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UbuntuとAndroidスマホをUSB接続してファイルをやり取りする方法

UbuntuとAndroidスマホをUSB接続してファイルをやり取りする方法

2024年1月13日
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「パソコンのデータをAndroidスマートフォンに送る」「Androidスマートフォンのデータをパソコンに送る」と言った場合、UbuntuなどのLinuxではUSBケーブルを接続すれば簡単にできます。

接続に使うUSBケーブルは?

Androidスマートフォンとパソコンを接続するための[USBケーブル]は2種類あります。1つは「データ通信が可能なケーブル」で、もう1つは「充電のみ可能なケーブル(通信は不可)」です。今回は「データ通信が可能なケーブル」を用います。

また、昨今のAndroidスマートフォンをパソコンにUSB接続すると[外部ストレージ]ではなく[メディアデバイス]として認識されることが多くなったので、USBメモリー等とは少々違った扱いとなりますが、スマートフォン内部の写真(画像)データを簡単にコピー(または移動)させることができます。

UbuntuとAndroidスマートフォンの組み合わせの場合、USBケーブルを接続すれば良いですが、Androidスマートフォン側に設定が必要な場合があります。

USB接続でファイルのやり取りを行うやり方

ケーブルで接続する

  1. スマートフォンの[画面ロック(パターンやパスワードなど)]を解除し、USBケーブルで接続します。
    ロックされていると[このフォルダーは空です。]などと表示されてしまうので注意してください。

    Pixel→ホーム画面

  2. 通知領域より【Androidシステム(「このデバイスをUSBで充電中」など)】をタップします。
    機種やバージョンによって表示されない場合には、設定よりUSBの設定を変更します。

    Pixel→通知→Androidシステム→USBで接続されたデバイスを充電しています

  3. USBの設定より【ファイル転送】を選択します。
    選択を間違えると[このフォルダーは空です。]と表示される場合があるので注意してください。

    Pixel→USBの設定

Ubuntuから操作する

  1. [ファイル]のサイドメニューより【対象のデバイス】をクリックします。
    今回の場合は【Pixel 6a】が該当します。

    Ubuntu→ファイル→ホーム

  2. 対象のデバイスのより【内部共有ストレージ】をクリックします。
    Ubuntu→ファイル→Pixel 6a

  3. Androidスマートフォンの内部ストレージが表示されます。
    Ubuntu→ファイル→Pixel 6a→内部共有ストレージ

USB接続でファイルのやり取りを行うやり方は以上です。