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Androidスマホで「Device Health Services」の通知を表示しない方法

Androidスマホで「Device Health Services」の通知を表示しない方法

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Androidスマートフォンに「画面自動消灯までの時間を短くする」と言った通知が繰り返し表示されるのですが、個人的に目的があって長めに設定しているので通知が来ないように設定することにしました。

繰り返し表示される通知

最近になってDevice Health Servicesから【画面自動消灯までの時間を短くする】と言う通知が繰り返して表示されるようになりました。

画面自動消灯までの時間を長くするとバッテリーの消費が増えます。バッテリーの消費を抑えるには、画面自動消灯までの時間を短くしてみてください。

以前に表示された際、画面消灯までの時間は意図的に長めに設定しているので無視しましたが、何らかの条件で繰り返して表示されるのは面倒なので、通知が来ないよう設定することにしました。

ちなみに、Device Health Servicesが今後にどのような挙動をするのかが不明なため、最小限に【バッテリー】の通知のみオフにします。

通知が来ないようにするやり方

  1. 設定より【通知】をタップします。
    Pixel→設定

  2. 通知より【アプリの通知】をタップします。
    Pixel→Android 13→設定→通知

  3. アプリの通知より【Device Health Services|】をタップします。
    見当たらない場合は[新しい順]を[すべてのアプリ]などにしてみてください。

    Pixel→設定→通知→アプリの通知

  4. Device Health Servicesより【対象の項目】をオフに切り替えます。
    今回は【バッテリー】をオフに切り替えました。

    Pixel→設定→通知→アプリの通知→Device Health Services

通知が来ないようにするやり方は以上です。