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Androidスマホで「リンク」と「アプリ」の関連付けを設定する方法

Androidスマホで「リンク」と「アプリ」の関連付けを設定する方法

2023年6月6日
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Webサイトのリンク(URL)を開くとTwitterやInstagramなどのアプリが開くことがありますが、これは[リンク]と[アプリ]の関連付けが設定されているためであり、オン/オフは選択することができます(対応リンク)。

リンクでアプリが開く

Webサイトやメール/メッセージなどに記載されたリンク(URL)を選択すると、一般的には[Webブラウザ]が開きますが場合によっては[対応するアプリ]が開くこともあります。

これはリンクのURLアプリが関連付けられている(対応リンク)からであり、アプリをダウンロード&インストールするとデフォルトでオンになっていることが多いです。

ただ、「アプリで開きたくない」「Webブラウザで開いてほしい」または「アプリをインストールしたのに開かない」と言った場合には、設定を見直してみると良いでしょう。

対応リンクを変更するやり方

  1. 設定の[アプリ]>[デフォルトのアプリ]より【リンクを開く】を選択します。
    Pixel→設定→アプリ→デフォルトアプリ

  2. リンクを開くの[インストール済みアプリ]より【(対象アプリ)】を選択します。
    Pixel→設定→アプリ→デフォルトアプリ→リンクを開く

  3. 対象アプリより内容を変更します。
    Webブラウザで開きたい場合は【対応リンクを開く】をオフにします。また、【確認済みのリンク】をタップするとリンクを確認できるので、足りない場合には【+リンクを追加する】より追加します。

    Pixel→設定→アプリ→デフォルトアプリ→リンクを開く→対応リンクを開く

対応リンクを変更するやり方は以上です。

[リンク]と[アプリ]の関連付けを行っていても、リンク(URL)を開く際に選択することも可能です。