Apple Watchには「電源ボタン」と呼ばれるボタンが無いため「電源を入れる」「電源を切る」と言う操作がわかりにくいかもしれません。また、フリーズなど操作を受け付けなくなった場合に強制的に再起動する操作も用意されています。
電源ボタンの操作
Apple Watchに備わっているボタン類はDigital Crownとサイドボタンのみで[電源ボタン]はありません。
そのため、この2つのボタンを利用して「電源を入れる」「電源を切る」と言う操作を行い、「再起動する」と言う操作は組み合わせて実現します。
また、操作を受け付けなくなった(フリーズなど)場合にのみ強制的に再起動することができます。
電源をオンにするやり方
「充電を開始する」ことでも電源をオンにできます。
電源をオンにするやり方は以上です。
電源をオフにするやり方
充電中は電源をオフにできないので、事前に充電器から取り外します。
強制的に再起動するやり方
Apple Watchの再起動は【電源をオフにする】→【電源をオンにする】によって行います。これができない場合のみ強制再起動を行います。
強制的に再起動するやり方は以上です。
電源をオフにする機会は少ないと思うので、イザという時に忘れないよう注意してください。