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UbuntuでAdministratorユーザーを使う方法

Ubuntu→端末(ターミナル)→root Linux

「Administrator」とは「管理者」のことであり、Linuxでは「root(ルート)」と呼んでいます。Ubuntuで管理者権限を使う場合には[sudo]コマンドを実行するため、rootユーザーはデフォルトでは使えないようになっていますが、有効にすれば[su]コマンドで切り替えることもできます。

rootとは?

ディレクトリ構造の一番上を「rootディレクトリ」などと呼びますが、今回は管理者の意味を持つ[root(ルート)]を指します。

Linuxは1台を複数のユーザーで使えるようマルチユーザーの機能を持っており、各ユーザーは用途に合わせて権限を設定することができますが、すべての権限を持ったユーザーがあらかじめ用意されており、これを「rootユーザー」「root権限」などと呼びます。

Ubuntuのデフォルトではrootユーザーに対して「パスワードが設定されていない」ことから利用することができませんが、パスワードを設定することで利用することができます。

rootパスワードを設定するやり方

  1. 以下のコマンドを実行します。
    sudo passwd root
    
  2. [新しい パスワード]および[新しい パスワードを再入力してください]を入力しEnterキーを押下します。
    新しい パスワード: 
    新しい パスワードを再入力してください: 
    
  3. 「パスワードは正しく更新されました」と表示されれば成功です。
    passwd: パスワードは正しく更新されました
    

rootパスワードを設定するやり方は以上です。

rootユーザーに切り替えるやり方

  1. 以下のコマンドを実行します。
    su
    
  2. [rootパスワード]を入力しEnterキーを押下します。
    パスワード: 
    
  3. プロンプトの[$]が[#]に切り替われば成功です。
    Ubuntu→端末(ターミナル)→root

rootユーザーに切り替えるやり方は以上です。

プロフィール

この記事を書いた人
anykey

anykeyの管理人。

IT系ブラック企業にてSE・プログラマを5年経験したのち一般企業の社内SEを2年ほど経験しました。

図書館で読んだ本をきっかけに、こんなサイトを作るまでになりました。