Macを使っていると【キャッシュ】と呼ばれるファイルが保存されます。これは一時的に保存されるもので自動的に削除されますが、何らかの理由で削除したければ[手動で削除する]こともできます。
キャッシュが自動で削除されるとき
キャッシュが溜まると内部ストレージの容量を圧迫したり、動作が重くなったりすることがあるため、定期的に削除するのが望ましいです。
このため、Macでは1日/1週間/1ヶ月と言ったタイミングで自動削除が実行されるようになっているので、基本的には手動で削除する必要はないです。
しかし、「今すぐ削除したい」と言った場合には再起動するのが簡単ですが、それ以外にもセーフブートで起動するとフォントキャッシュやカーネルキャッシュなど一部のシステムキャッシュがクリアされます。
また、これらで削除されないキャッシュはFinderより手動で削除することもできます。
セーフモードで起動する手順
Appleシリコン(M1,M2,M3…)を搭載したMacBook Airを例とします。
システム終了の操作をした場合は10秒ほど待ちます。
電源ボタンを長押しし起動オプションを表示するには押し続けてください>起動オプションを読込中が表示されたら指を離します。

表示されたMacintosh HDを選択し、キーボードよりshiftキーを押下しながらセーフモードで続けるをクリックします。

起動したら画面の右上にセーフブートと表示されていることを確認します。

セーフモードで起動するやり方は以上です。
手動で削除する手順
メニューバーの移動よりキーボードのoptionキーを押下しながらライブラリをクリックします。
ライブラリはoptionキーを押下しないと表示されません。
Finderのライブラリよりcachesをダブルクリックします。

必要に応じてバックアップを保存し、必要のないファイル/フォルダーを削除すれば完了です。




