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App Storeで「購入済み」一覧のアプリを非表示にする方法

App Storeで「購入済み」一覧のアプリを非表示にする方法

2023年8月18日
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iPhoneなどでアプリをダウンロード&インストールするとApp Storeの「購入済み」に表示されるようになります。誤ってダウンロードしたアプリも表示されるので、不要なアプリがあれば非表示にすると閲覧性が上がるでしょう。

[購入済み]とは?

ここで言う「購入済み」とは有料はもちろん無料も含まれます。無料のアプリは「0円で購入した」と言った処理になるので、全てが購入済みとなります。

App Storeでは購入済みアプリを一覧で表示されるので、「間違えてダウンロードした」「ダウンロードしたけど使わなかった」と言った不要なアプリも表示されてしまいます。

このため、不要なアプリは非表示にすることができます。また、非表示にしたアプリを元に戻す(再表示する)ことも可能です。

非表示にするやり方

  1. App Storeより【(自分のアイコン)】をタップします。
    iPhoneアプリ→App Store→検索

  2. アカウントより【アプリ】をタップします。
    iPhoneアプリ→App Store→アカウント

  3. [アプリ]より【(対象アプリ)】を右から左へスワイプします。
    [このiPhone上にない]を選択すると未インストールのアプリに絞り込めます。

    iPhoneアプリ→App Store→アカウント→購入済み→このiPhone上にない

  4. 【非表示】をタップします。
    iPhoneアプリ→App Store→アカウント→購入済み→このiPhone上にない

非表示にするやり方は以上です。

再表示するやり方

  1. アカウントより【(アカウント名)】をタップします。
    iPhoneアプリ→App Store→アカウント

  2. アカウント設定より【非表示の購入済みアイテム】をタップします。
    iPhoneアプリ→App Store→アカウント→アカウント設定

  3. 非表示の購入済みアイテムより【表示する】をタップします。
    iPhoneアプリ→App Store→アカウント→アカウント設定→非表示の購入済みアイテム

再表示するやり方は以上です。