iPhoneでGPSなどの位置情報サービスを設定する方法

iPhoneでGPSなどの位置情報サービスを設定する方法

2015年6月2日

iPhoneにはGPSと言った【位置情報サービス】の機能が搭載されており、そのオン/オフはアプリごとにも選択できます。また、「精度が悪い」「位置がずれる」と言った場合は、設定を見直すと精度を上げることができる場合があります。

iPhoneで使える位置情報サービスの種類は?

一般的にGPSはアメリカが開発したもので、加えてGLONASS(ロシア)/Galileo(EU)/QZSS(日本)/BeiDou(中国)/NavIC(インド)などがあり、これらを位置情報サービスと呼びます。

どの位置情報サービスが使えるかは機種によって異なり、例えばiPhone 17は上記の全てに対応していますが、iPhone 15はNavICに非対応です。これは公式サイトの仕様>位置情報などから確認できます。

オン/オフの切り替えには設定を操作する必要があります。使わなければオフでも良さそうですが、紛失時などに使う“探す”アプリなどで利用するのでオンが推奨です。

位置情報サービスをオン/オフする手順

コントロールセンターで操作できないので、基本的には「頻繁に切り替えるものでは無い」と言う位置づけのようです。

設定プライバシーとセキュリティより位置情報サービスをタップします。

iPhone→設定iPhone→設定→プライバシーとセキュリティ

位置情報サービスより位置情報サービスをタップしてオンにすると(画像はオンの状態)、アプリが使用を求めた時にダイアログが表示されます。

ダイアログの項目は、アプリによって異なります。
iPhone→設定→プライバシーとセキュリティ→位置情報サービスiPhone→権限→位置情報サービス

また、1度だけ許可アプリの使用中は許可許可しないと言った項目は、あとから変更することができます。

アプリごと

一度はアプリを起動して、ダイアログで選択していないと表示されません。

位置情報サービスの対象アプリよりしない次回または共有時に確認このAppの使用中常になどを選択します(項目はアプリによって異なる)。

iPhone→プライバシーとセキュリティ→位置情報サービス→アプリiPhone→プライバシーとセキュリティ→位置情報サービス→アプリ→Google Map

システムサービスごと

位置情報サービスのシステムサービスより各項目のオン/オフを切り替えます。

iPhone→プライバシーとセキュリティ→位置情報サービスiPhone→プライバシーとセキュリティ→位置情報サービス→アプリ→システムサービス

位置情報サービスをオン/オフするやり方は以上です。

精度を上げる手順

位置情報サービスはWi-FiBluetoothモバイル通信などを補助として使っているため、これらがオフだと精度測位スピードに影響を与えることがあるためオンに切り替えます。

正確な位置情報

位置情報サービスの対象アプリより正確な位置情報をオンに切り替えます(画像はオンの状態)。

アプリによっては表示されません。
iPhone→プライバシーとセキュリティ→位置情報サービス→アプリiPhone→プライバシーとセキュリティ→位置情報サービス→アプリ→Google Map→正確な位置情報

ネットワークとワイヤレス/携帯電話通信網検索

位置情報サービスのシステムサービスよりネットワークとワイヤレスおよび携帯電話通信網検索をオンに切り替えます。

iPhone→プライバシーとセキュリティ→位置情報サービスiPhone→プライバシーとセキュリティ→位置情報サービス→アプリ→システムサービス→ネットワークとワイヤレス/携帯電話通信網検索

その他

その他にもWi-FiBluetooth機内モード低電力モードなどの影響があります。

Wi-Fi/Bluetooth
補助として使われることがあるので、Wi-FiBluetoothをオンに切り替えます。
機内モード
補助として使われるA-GPSはモバイル通信を行うので機内モードをオフに切り替えます。
低電力モード
低電力モードではバックグラウンド処理が停止し精度に影響があるとされているのでオフに切り替えます。

精度を上げるやり方は以上です。

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