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WindowsでIPv6を無効にする方法

デスクトップ Windows

パソコンなどからインターネットへ接続するのに必要な[IP]は、2023年の現在では【IPv4】と【IPv6】の2つが存在しています。一般的に意識する必要はありませんが、IPv6での接続に際して「エラーが発生する」「接続できない」などのトラブルに見舞われたらIPv6を無効にしてみると解決するかもしれません。

IPv4とIPv6の違い

IPアドレスとは、パソコンなどがインターネットへ接続するための住所となるもので、インターネットへ接続している全てのデバイスに割り当てられています。

このIPアドレスは、当初にIPv4と言われるIPアドレスで構成されていましたが、インターネットへ接続する機器が世界中で増大したために、割り当てられる数に限界が訪れました。そこで、IPv4をバージョンアップさせ割り当てられるIPアドレスの数を膨大に増やしたのがIPv6です。

ただ、新しくなったIPv6に対応していなかったりと少なからずトラブルも発生しており、場合によっては「インターネットへ接続できない」「エラーが発生する」と言ったことも多々あります。その場合、設定によってIPv6を無効にしIPv4で接続するようにすれば解決するかもしれません。

IEやEdgeなどでINET_E_RESOURCE_NOT_FOUNDエラーが発生した場合、IPv6を無効にすることで改善するようです。

IPv6を無効にするやり方

Windows 11

Windows 11を例とします。Windows 10でも同様の操作が可能ですが文言などが異なる場合があります。
  1. コントロールパネル(大きいアイコン)より【ネットワークと共有センター】を開きます。
    Windows 11→コントロールパネル

  2. ネットワークと共有センターより【アダプターの設定の変更】をクリックします。
    Windows 11→コントロールパネル→ネットワークと共有センター

  3. ネットワーク接続より[(対象のネットワークアダプター)]を右クリックし【プロパティ】を選択します。
    Windows 11→コントロールパネル→ネットワークと共有センター→ネットワーク接続

  4. プロパティより【インターネット プロトコル バージョン 6(TCP/IP)】のチェックを外します。
    最後に【OK】をクリックします。

    Windows 11→コントロールパネル→ネットワークと共有センター→ネットワーク接続→プロパティ

Windows 10

  1. 設定より【ネットワークとインターネット】を選択します。
    Windows 10→設定

  2. ネットワークとインターネットの[状態]より【アダプターのオプションを変更する】を選択します。
    Windows 10→設定→ネットワークとインターネット→状態

  3. ネットワーク接続より[(対象のネットワークアダプター)]を右クリックし【プロパティ】を選択します。
    Windows 10→コントロールパネル→ネットワーク接続

  4. プロパティより【インターネット プロトコル バージョン 6(TCP/IP)】のチェックを外します。
    最後に【OK】をクリックします。

    Windows 10→コントロールパネル→ネットワーク接続→プロパティ

IPv6を無効にするやり方は以上です。

IPv6を無効にして改善する場合、不具合(バグ)であることが多いので、アップデートなどで修正されたら有効に戻してみると良いでしょう。

プロフィール

この記事を書いた人
anykey

「エンジニアの休日」の管理人。
IT系ブラック企業にてSE・プログラマを5年経験したのち一般企業の社内SEを2年ほど経験しました。
図書館で読んだ本をきっかけに、こんなサイトを作るまでになりました。