MacBookの充電やディスプレイを開けたときに自動起動させない方法

MacBookの充電やディスプレイを開けたときに自動起動させない方法

MacBookは[電源に接続したとき]や[ディスプレイを開けたとき]に電源がオンになり自動起動するようになっていますが、これはデフォルトの動作であり【自動起動させない】ようにすることも可能です。また、これらは“両方”はもちろん“一方”だけもできます。これはAppleが公式に提供しているコマンドを実行します。

Macの電源がオンになるとき

Macは電源ボタンを押下したとき以外にも電源がオンになり起動するようになっています。

  • 電源に接続した
  • ディスプレイを開けた
  • キーボードを押下した

このうち、電源に接続したディスプレイを開けたときに電源がオンにならないようコマンドが用意されており、これをターミナルで実行することで制御できます。

コマンドを実行する手順

動作確認はMacBook Air (M1, 2020) で行いました。

Dockのアプリよりターミナルをクリックします。
Mac→Dock→アプリ

ターミナルより以下のコマンドを実行します。

“電源に接続した”または“ディスプレイを開けたとき”に自動起動させない
sudo nvram BootPreference=%00
“ディスプレイを開けた”ときのみ自動起動させない
sudo nvram BootPreference=%01
“電源に接続した”ときのみ自動起動させない
sudo nvram BootPreference=%02
元に戻す場合は以下のコマンドを実行します。

sudo nvram -d BootPreference

Password:が表示されたら管理者のパスワードを入力しキーを押下します。

入力したパスワードは表示されません。
Password:

コマンドを実行するやり方は以上です。

参考情報

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